豊富な技術と経験を駆使した
インプラント治療

「インプラント治療は難しい手術だと聞くけれど、どんな歯科医師に任せればいいの？」
そんな不安の声をよく耳にします。

インプラント治療はあごの骨に人工の歯根を埋め込む外科手術です。周辺には重要な血管や神経が通っているため、高度な技術と豊富な経験が欠かせません。

当院の院長は、20年（※）にわたる臨床経験の中で2,000本以上（※）のインプラント治療を手がけてきました。的確な診断と治療計画の立案、そして繊細な手術テクニックまで、インプラント治療に必要なスキルを着実に積み重ねています。
 

当院のインプラント治療の歴史は、院長の父親の時代にまで遡ります。一般的な治療として普及する以前から、のべ40年以上（※）にわたってインプラント治療を提供してきました。

この間に蓄積した豊富な症例データは、より精度の高い治療計画の立案に活かされています。実際に、30年前にインプラント治療を受けられた患者さまが、今でも定期的なメインテナンスにいらっしゃるほどです。

2代に渡って受け継がれてきた実績と知見が、インプラント治療における当院の技術力を確かなものとしています。
 

経験や実績がインプラント治療に関係あるの？と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。答えはイエスだと当院では考えています。

なぜなら、患者さまごとにお口の状態は異なり、その状況に応じた最適な治療方法を選択する必要があるからです。的確な判断をくだし、最適な治療法を検討・実行するためには、十分な経験や実績が不可欠だと言えるでしょう。高度なスキルが求められる領域だからこそ、担当医の経験と実績が治療の成否を大きく左右するのです。

当院には、20年・2,000本以上（※）という院長の治療実績に加え、医院として40年以上（※）にわたって積み重ねてきた豊富な症例データがあります。

この経験と実績を活かし、患者さまに最適なインプラント治療をご提供いたします。信頼してお任せいただけるのではないでしょうか。

※2024年現在